周術期におけるVTE早期診断、投薬管理に対するマーカー活用の取り組みと期待をテーマに
以下について検査技師、臨床医のそれぞれの観点からご講演を頂きます。
・血栓マーカーFMC(可溶性フィブリンモノマー複合体)の特徴やピットフォール
・術後のVTE早期診断に対するFMC活用と期待
・術後の抗凝固療法管理に向けたFMC活用と投薬管理/医療経済効果への期待
医療関係者の皆様はぜひご視聴ください。
●セミナー:シスメックスHemostasis Seminar LIVE
●配信日時:2023年2月17日(金)19:00~20:30
●プログラム
オープニングリマークス 19:00~19:10
演題:静脈血栓塞栓症予防ガイドラインの現状と課題 ~血液バイオマーカーへの期待~
演者:横浜市立大学 整形外科 教授 稲葉 裕 先生
講演1 19:10~19:30
演題:人工膝関節置換術におけるFMCを用いた早期血栓症診断の検討
演者:JA福島厚生連 坂下厚生総合病院 検査科 技師長 小林 修一 先生
講演2 19:30~20:00
演題:FMCを活用した術後DVTスクリーニングの意義と期待
演者:JA福島厚生連 坂下厚生総合病院 副院長 整形外科部長 菊地 忠志 先生
講演3 20:00~20:30
演題:FMCを活用した抗凝固療法適正運用と医療経済効果の期待
演者:JCHO埼玉メディカルセンター 副院長 整形外科部長 児玉 隆夫 先生
●お申込み:以下URLよりお申込みください。(お申込み期限:2023年2月16日)
https://ez-entry.dx-mice.jp/syshemo2302/entry/
※お申し込みにはメールアドレスが必要です。
※お申し込み後、ご入力頂いたメールアドレス宛に自動返信メールが届きます。
※受信側の設定により、迷惑メールに振り分けられるケースがございます。
メールの受信が確認できない場合は、迷惑メールフォルダをご確認下さいますようお願いいたします。
●視聴方法:お申し込み後、メールにてお知らせした視聴URLより当日アクセスし、ご参加ください。