病院の泌尿器科外来と同等な検査・治療設備を備え病診連携に取り組む 本田泌尿器科・内科 院長 本田 了 様

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1.施設について

本田泌尿器科・内科は1999年12月、横浜市営地下鉄ブルーラインの新羽駅から徒歩1分の場所に開業されました。開業当時は、各医療機関の機能に応じて役割を務める病診連携が開始されようとしていた時期でした。本田了先生はそのことを念頭において、病院とクリニックが互いの得意な機能を補いながら、患者さんをトータルでサポートしていく体制を考えました。現在、クリニックでは大規模病院の泌尿器科外来と同等な検査・治療設備を備えて患者さんの診療に当たっています。

1.施設について
UF-5000導入後の業務内容の変化とメリット
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導入製品について

全自動尿中有形成分分析装置 UF-5000(ハルンカップ対応モデル) 新たな検出原理と試薬により有形成分の分類性能を向上 医療機器製造販売届出番号:28B1X10014000041
UF-5000
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vol11

本田泌尿器科・内科様

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